エアホッケーの遊び方完全ガイド:ルール、反則、守備とシュートのコツ
更新日:
エアホッケーでは、2人のプレイヤーがテーブルの両端に立ち、手に持ったマレットで軽いパックを打って相手のゴールを狙います。パックは空気の層に浮くため、速く滑り、レールに当たって跳ね返ります。標準ルールでは、先に7点を取ったプレイヤーの勝ちです。
ルールはシンプルです。その多くは、速い展開でも公平にプレイできるように設けられています。パックを持てる時間、手を伸ばせる範囲、何で触れてよいかが決められています。
テーブルと用具
| 部位 | 内容 |
|---|---|
| テーブル | 小さな穴から空気が出る滑らかな面。パックがほとんど摩擦なく滑ります |
| レール | 周囲の高くなった縁。パックは入ってきた角度と同じ角度で跳ね返ります |
| ゴール | 両端のレールにある開口部 |
| センターライン | 中央を横切り、テーブルを二分する線 |
| マレット | 平らな底面が付いた、パックを打つための道具。ストライカー、プッシャー、パドルとも呼ばれます |
| パック | 軽いプラスチック製の円盤 |
競技用テーブルの長さは8フィートです。家庭用やゲームセンター用はもっと小さいことが多く、ミニテーブルには1.5フィートほどのものもあります。
エアホッケーのルールを順に解説
以下は、競技団体の規定に沿っているエアホッケーのWikipedia記事に掲載された基本ルールです。
- フェイスオフで、最初にパックを取るプレイヤーを決めます。
- マレットのどの部分でパックを打ってもかまいません。各プレイヤーが一度に使えるマレットは1本です。
- パックが自陣に入ったら、7秒以内に相手のゴールへ向けて打ちます。
- 失点したら、10秒以内にパックをプレイへ戻します。
- センターラインを越えず、自陣側にとどまります。自陣内ならどこへでも動けます。
- パックがセンターラインに触れているときは、どちらのプレイヤーも打てます。
- 先に7点を取ったプレイヤーが勝ちです。
各プレイヤーは1試合に1回、10秒間のタイムアウトも取れます。自分がパックを持っているときか、パックがプレイ外にあるときに使えます。
反則になる行為
| 反則 | 内容 |
|---|---|
| パーミング | 手でパックに触れること |
| トッピング | マレットをパックの上に置いて止めること |
| 身体接触 | 腕、衣服など、マレット以外のものでパックに触れること |
| パックを場外へ出す | パックを打ってテーブルの外へ出すこと |
| 長すぎる保持 | パックを自陣に7秒を超えてとどめること |
| オーバーリーチ | センターラインを越えてパックを打つこと |
反則をしたプレイヤーは、相手にパックを渡します。
手でゴールをふさぐなど、さらに重大な違反はテクニカルファウルです。相手にはゴールへのフリーショットが与えられ、その間は守備できません。シュートが外れ、自陣側の端に当たって跳ね返れば、そのままプレイを続けます。
よくあるローカルルール
- 勝利に必要な得点: 標準は7点先取ですが、家庭やゲームセンターでは別の得点や制限時間を採用することもよくあります。
- サーブ: 標準ルールでは、失点したプレイヤーが次のパックをプレイへ戻します。違う方法で遊ぶなら、最初のフェイスオフ前に決めておきましょう。
- 時間制限: 7秒のカウントとタイムアウトは競技ルールによるものです。家庭で遊ぶときは、採用するか事前に決めましょう。
エアホッケーの守り方
速いパックでも、正しい位置にいれば簡単に止められます。パワーより先に守備を覚えましょう。
- ゴール前を守る。 マレットを中央に置き、ゴールから少なくとも8インチ前に出します。そこから左右へ少し動かすだけで、ほぼすべてのストレートショットを止められます。
- バンクショットには後ろへ下がる。 パックがレールで跳ね返ったら、その進行方向にあるゴールの角へ向けて素早く下がります。これはトライアングルディフェンスと呼ばれます。
- パックを追い回さない。 相手側にあるパックへマレットを振ると、ゴールが無防備になります。
- マレットを後ろから持つ。 競技プレイヤーはノブを上から握らず、後ろ側を指先で持ちます。手首を使いやすくなり、素早く動かせます。
シュートと攻め方
- ストレートショット。 中央を通してゴールへパックを打ちます。速いショットですが、中央を守る相手には止められます。
- バンクショット。 レールを狙い、跳ね返ったパックをゴールの反対側の角へ入れます。反射を使うと、守るべき角度が変わります。
- ドリフト。 上級者は決まったパターンで自陣のパックをゆっくり動かしてから打ち、相手のタイミングをずらします。7秒の制限を忘れないでください。
- 同じ動きで2種類のショット。 マレットを当てる位置を少し変えると、同じ腕の動きでもパックを逆方向へ送れます。ショットの方向を読まれにくくなります。
ブラウザでエアホッケーを遊ぶ
ブラウザ版のエアホッケーでは、本物のマレットの代わりにマウス、キーボード、指を使います。勝利に必要な得点はゲームごとに異なります。
- Neon Hockey 2には、3段階の難易度でコンピューターと対戦するモードと、1台の端末で2人対戦するモードがあります。試合は最大3ピリオドで、各ピリオドは7点先取です。プレイヤー1はマウス、画面左半分、WASDのいずれかを使い、プレイヤー2は画面右半分か矢印キーを使います。設定ではマレットの大きさとパックの最高速度を変更できます。
- Air Hockey - Classicは標準の得点を採用し、先に7点を取ったプレイヤーが勝ちです。
- Air Hockey - 2 Playersでは、選んだ難易度でコンピューターと対戦し、先に15点を取ると勝ちです。
- Air Hockey Glow: 2 Playersでは、コンピューターか同じ端末を使う友達と対戦できます。ドラッグの速さでパックを操ります。
- Velocity Puckはコンピューターと対戦する3Dゲームです。パドルを動かす力と角度でパックの軌道が決まります。
Air Hockey Cupは本来のエアホッケーに近い別タイプのゲームです。トークンを飛ばしてゴールを決め、リーグ戦やトーナメントを進めます。
友達と画面を共有して遊べるゲームをもっと探すなら、2人用カテゴリーを開くか、1台のキーボードで遊べる2人用ゲームを読んでください。ほかのテーブルゲームはスポーツカテゴリーにあります。次にビリヤード台で遊ぶなら、エイトボールのルールも参考にしてください。
エアホッケーについてよくある質問
エアホッケーは何点先取ですか?
標準は7点先取です。家庭用テーブルやブラウザゲームでは、15点先取や制限時間制など、別のルールもよく使われます。
ゴール後は誰がサーブしますか?
失点したプレイヤーです。10秒以内にパックをプレイへ戻します。
エアホッケーでセンターラインを越えてもよいですか?
いいえ。自陣側にとどまる必要があります。ただし、パックがセンターラインに触れているときは、どちらのプレイヤーも打てます。
手でパックを止めてもよいですか?
いいえ。手でパックに触れる行為はパーミングという反則です。手でゴールをふさぐとテクニカルファウルになり、相手にフリーショットが与えられます。
マレットをゴール前に置き、7秒以内に打ち、レールの反射も味方につけましょう。









